技術リファレンス&アーキテクチャガイド

ケース変換・コード命名規則フォーマッター — リファレンスガイド

camelCase、PascalCase、snake_case、kebab-case、CONSTANT_CASEなど15種類の命名規則にテキストやコード変数を瞬時に一括相互変換。

主要パラメータ&設定項目

変換元テキスト文字列

変換対象のテキスト、変数名、コード識別子、または複数行のリスト。

初期値: userProfileId
変換先フォーマット列挙型

変換目標とする命名規則(キャメル、パスカル、スネーク、ケバブ、定数など)。

初期値: snake
略語の大文字保持真偽値

HTTPやAPI、JSONなどの頭字語を識別して大文字表記を保持します。

初期値: true
記号の自動除去真偽値

カンマやピリオドなどの不要な句読点記号を変換前に自動で削除します。

初期値: true

プロの活用テクニック&推奨設定

フロントエンドとバックエンドの境界連携

Python(snake_case)のAPIレスポンスをTypeScript/React(camelCase)に適合させる際、「JSONキー一括変換」タブを使えば再帰的に全キーを瞬時に変換できます。

プライベート変数プレフィックスの自動保持

Pythonの内部変数(_var)やRxJSのObservable($stream)など、先頭の特殊記号は規則性を崩さず維持されます。

DBマイグレーションと定数定義の自動化

データベースのカラム名リストを一括入力するだけで、TypeScriptの型定義や定数Enum、REST APIのURLスラッグを数秒で一括生成できます。

よくあるトラブルと解決策

略語が1文字ずつ分割されてしまう (get_h_t_t_p など)

「略語の大文字を保持 (HTTP, API, JSON)」オプションを有効にすることで、連続する大文字を1単語として適切にグループ化できます。

JSONキー変換で構文エラーになる

入力されたJSONに構文誤りがないか確認してください。波括弧の閉じ忘れやダブルクォーテーションの欠落がないかチェックしてください。

よくある質問 (FAQ)

camelCase(キャメルケース)とPascalCase(パスカルケース)の違いは何ですか?▼

camelCaseは先頭が小文字で始まり(例: userProfile)、PascalCaseは先頭が大文字で始まります(例: UserProfile)。JavaScriptやJavaでは変数はcamelCase、Reactコンポーネントやクラス名はPascalCaseが業界標準です。

CONSTANT_CASE(定数ケース)はどのような場面で使いますか?▼

環境変数(.env)や不変定数、Reduxのアクションタイプ、C/Java/Pythonの定数定義で広く使用されます。全単語が大文字でアンダースコア区切りとなります。

入力したコードや変数名が外部サーバーに送信される心配はありませんか?▼

はい、一切ありません。本ツールの変換処理はすべてブラウザ上のローカルJavaScriptで実行され、外部への通信は行われません。社内機密コードでも安心してご利用いただけます。

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