PDFページ番号追加

PDFページ番号追加

PDF文書にページ番号(ノンブル)を無料で追加。表紙スキップや開始番号オフセット、ローマ数字、ベイツ番号、印刷くわえ幅(セーフマージン)対応の完全ブラウザ完結ツールです。

クイックプリセット
採番コントロールパネル
US Letter (8.5 × 11 in)
Living-Wellness-Guide-Sample.pdfサンプルドキュメントを表示中。PDFファイルをドラッグ&ドロップすると実ファイルに切り替わります。
bottom-center
マージン設定ポイント (pt)
水平余白(マージンX)
36pt
垂直余白(マージンY)
36pt
印刷可能領域内(セーフ)
見開き両面印刷(左右対称マージン)

奇数ページ(右面)と偶数ページ(左面)でマージンを左右反転し、綴じ代(ノド)を確保します。

前付ローマ数字(i, ii, iii...)本文前の序文・目次セクションに小文字ローマ数字を自動付与します。
タイポグラフィ・書体
フォント
フォントサイズ
pt
文字色
#111827
文字背景ピル(座布団)を描画
100%
ページ 1 / 6
右ページ(奇数面 / Recto)
Page 1 of 6X:276 Y:36
Page 1 of 6(bottom-center)
X座標(水平位置) 276pt|Y座標(垂直位置) 36pt
印刷安全マージン確保
総ページ数6 ページ
番号付与ページ数6 有効
印刷余白ステータス印刷安全マージン確保
【プライバシー保護方針】本処理はWebAssemblyとローカルJavaScriptにより端末内メモリでのみ実行されます。文書データが外部サーバーへ送信されることは一切ありません。
技術リファレンス・アーキテクチャガイド

PDFページ番号追加ガイド — 技術リファレンス

PDF文書にオンラインで安全・高精度にページ番号(ノンブル)を追加。ベイツ番号(証拠通し番号)、開始ページ指定、ローマ数字表記、見開き製本マージン、プリンター印刷可能領域の安全余白設定に対応。

PDFページ番号追加ガイド — 技術リファレンス — クライアントサイド完全ローカル実行アーキテクチャ図
PDFページ番号追加ガイド — 技術リファレンス — クライアントサイド完全ローカル実行アーキテクチャ図

主要パラメータと設定項目

ページ余白・印刷安全領域 (pt / mm)PostScript印刷ポイント (72 pt = 1インチ = 25.4 mm)

用紙の仕上がり線(トリム境界)から文字ベースラインまでの距離。商業オフセット印刷機や一般的なレーザープリンターには、用紙端から18〜36 pt(約6.35〜12.7 mm)の非印刷領域(くわえ代)が存在します。18 pt未満に設定すると、両面印刷時に文字欠け(エッジクリッピング)が生じるリスクがあります。

初期値: 36 pt (12.7 mm)
ベイツ番号のゼロ埋め桁数 (米国民事訴訟規則34条b準拠)連続通し番号フォーマット (3〜9桁)

国際法務や米連邦民事訴訟規則(FRCP)第34条(b)に基づく証拠開示(ディスカバリ)標準規格。連番の頭にゼロを埋めて固定桁数化(例:6桁の場合は000001〜999999)することで、膨大なスキャン証拠書類データベース上での完全な五十音・アルファベット順および時系列ソートを保証します。

初期値: 6桁 (000001)
実ページ番号と表示開始番号のオフセット (開始位置指定)ページオフセット整数値

PDFファイルの物理的な枚数順と、目視用の表示ページ番号(ノンブル)を分離します。表紙、目次、エグゼクティブサマリー、ローマ数字表記の前付け部分を番号付与から除外(隠しノンブル)しながら、正確な総ページ数計算を維持します。

初期値: 開始ページ: 2, 表示開始番号: 1
製本用綴じ代マージン (見開き両面印刷)綴じ側余白(ノド)追加量

見開き製本時に本の綴じ側(奇数ページは左側、偶数ページは右側)に追加する余白。無線綴じ、スパイラルリング製本、中綴じ製本によって用紙の根元(ノド)が12〜24 pt(約4.2〜8.5 mm)隠れる現象を補正し、番号の視認性を確保します。

初期値: 内側綴じ代 18 pt (約6.35 mm)
ベクターフォント規格 (PDF標準14フォント)標準ベクタータイポグラフィ規格

すべてのPDFビュアー環境でネイティブ表示が保証されている業界標準のベクターフォント(Helvetica、Times-Roman、Courier等)。重いフォントファイルを埋め込まずにファイルサイズを極小に保ちながら、1200 DPI印刷に耐えうる鮮明なベクターテキストを高速印字します。

初期値: Helvetica Regular (10 pt)

現場のベストプラクティス・実践Tips

横向き(ランドスケープ)ページでの余白ズレ・向き不一致を防止する

プレゼン資料のスライドや縦横混在のPDF文書では、縦向き用紙の内部に90度または270度の回転タグが付与されているケースが多々あります。座標系を自動補正しない場合、下部中央に配置したつもりの番号が横端に印字されてしまいます。必ず「ページ回転自動検知」を有効化し、各スライドの視覚的な閲覧方向に揃えて正しく印字してください。

仕上がり線(トリム)と裁ち落としを意識して文字欠けを防ぐ

スキャン文書や商業印刷用の入稿PDFには、仕上がり枠の外側に裁ち落とし(ドブ・ブリード)や余白トンボが含まれていることがあります。余白計算の基準を用紙の外枠全体ではなく「実際の仕上がり線(CropBox/TrimBox)」に指定することで、印刷裁断時にページ番号が切り落とされたり、隠し領域に消えたりする事故を完全に防げます。

冊子印刷・中綴じ製本では見開き両面マージンを適用する

報告書、学術論文、パンフレットなどを両面印刷・製本する場合、背表紙の厚みを考慮せずに中央揃えで印字してはいけません。折られたページはノド(綴じ代)に巻き込まれます。奇数ページは右下、偶数ページは左下の外側角に配置し、内側の綴じ代に18〜24 ptの余裕を持たせることで、製本後も美しく読みやすいノンブルを維持できます。

ページ画像をラスター化(画像化)せずベクター品質を維持する

低品質な変換ツールはPDFページ全体を150 DPI程度のビットマップ画像に変換(ラスタライズ)してしまい、文字の鮮明さや検索可能なテキストレイヤーを破壊し、容量を10倍以上に肥大化させます。直接ベクター注入方式を採用することで、1ページあたり1 KB未満の軽量さを保ちながら、1200 DPI印刷対応の高精細な印字品質を実現します。

裁判提出・公文書アーカイブのメタデータとPDF/A準拠を保持する

裁判所への提出証拠、法定監査書類、公的機関の長期保管文書を編集する際は、原本の作成日時やメタデータ、PDF/A長期保存規格タグを毀損してはいけません。直接ベクターテキストストリームを追記する方式であれば、文書の構造やコンプライアンス属性を破壊することなく、確実な原本証明性を維持できます。

よくある落とし穴とトラブルシューティング

⚠️スライドや横向きページでページ番号が90度回転したり上下逆さまに印字される

元ファイル内部に90度または270度の回転タグ(/Rotate)が埋め込まれています。「ページ回転自動検知」を有効にすると、エンジンが視覚的な閲覧方向を自動認識し、常に水平かつ正しい向きで番号を刻印します。

⚠️スキャンした証拠書類や契約書でページ番号が端に隠れたり切れたりする

スキャン画像特有の余白の歪みや、非ゼロのクロップ枠が原因です。用紙端からの余白を最低36 pt(約12.7 mm)以上に設定し、さらに「背景プレート(不透明バッジ)」を有効にすることで、黒ずんだスキャン下地の上でも高いコントラストで鮮明に視認できるようになります。

⚠️パスワード保護や編集制限がかかっており番号の追加処理に失敗する

対象のPDFがAES暗号化による編集権限パスワードまたは閲覧パスワードで保護されています。PDF公式仕様上、保護されたファイルへの無権限な変更はブロックされます。正規のPDF編集ソフトウェアまたはロック解除ツールでセキュリティ制限を解除した上で処理を行ってください。

⚠️表紙や前付けを除外した際、総ページ数が実ファイル枚数と合致しない

デフォルトの「{total}」プレースホルダーはファイル全体の物理総枚数を返します。表紙や目次をカウントから除外したい場合は、「{range_total}」プレースホルダーを選択してください。これにより「1 / 12ページ」のように、付番対象範囲内の正確な総ページ数が表示されます。

⚠️暗い写真や濃い背景ヘッダーと番号が同化して文字が読みにくい

「高コントラストバッジ機能」をオンにして、半透明の背景座布団(角丸プレート)を敷くか、白文字+外枠境界線(エッジバッファ)を適用してください。写真や複雑な図版が背景にあっても数字がくっきりと浮き上がります。

よくある質問 (FAQ)

PDFの表紙を除外して、2ページ目や3ページ目からページ番号を開始するには?▼

「開始ページ」を2(または3)に設定し、「表示開始番号」を1に指定します。これにより、表紙やエグゼクティブサマリーには番号を印字せず(隠しノンブル)、本文の1枚目を「1」または「1 / N」として自然にカウントできます。元ファイルのレイアウトを崩すことなく自動計算されます。

米連邦民事訴訟規則や国際仲裁で用いられるベイツ番号(Bates Stamping)とは何ですか?▼

ベイツ番号(ベイツ・ナンバリング)とは、米連邦民事訴訟規則(FRCP)第34条(b)や国際仲裁の証拠開示(ディスカバリ)手続で義務付けられている公的証拠管理番号です。事件番号や当事者識別プレフィックス(例:「PLTF-」原告側、「DEFT-」被告側)と、ゼロ埋めされた固定桁数の連番(例:「PLTF-000001」〜「PLTF-000500」)を組み合わせることで、数千〜数十万ページに及ぶ証拠文書の改ざん防止と厳格な時系列・通し番号管理を実現します。

裁判所・官公庁提出書類において、通常のページ番号とベイツ番号の違いは何ですか?▼

通常のページ番号(ノンブル)は、単一の文書内での閲覧順序を把握するためのものであり、ファイルごとに1から再開されます(例:「全24ページ中1ページ」)。一方、ベイツ番号は複数の別個のPDF文書(数十〜数百件の証拠資料・契約書群)をまたいで、重複のない単一の連続識別IDを全ページに付与するものです(例:証拠Aが「EX-000340」で終了した場合、証拠Bは即座に「EX-000341」から開始)。これにより、証拠の差し替えや脱落を防止する完全な証拠保全チェーン(Chain of Custody)が確立されます。

印刷時やスマートフォン閲覧時にPDFのページ番号が見切れてしまう原因は何ですか?▼

プリンターハードウェアの物理的な「くわえ代(非印刷領域)」(用紙の端から通常6.35〜9 mm / 18〜25 pt程度)の内側に文字が配置されているか、PDFのクロップ境界線の外側に配置されていることが原因です。余白設定を36 pt(約12.7 mm / 0.5インチ)以上に確保することで、日本国内で標準的なA4判(210 × 297 mm)やB5判、米国標準のレターサイズ(8.5 × 11インチ)のいずれにおいても、文字欠けのない安全な印刷可能領域内に確実に収まります。

冊子印刷や報告書の製本向けに、見開き左右交互で綴じ代を空けて番号を振るには?▼

「見開き両面印刷(Duplex Facing Pages)」モードを有効にしてください。奇数ページ(右ページ)は外側の右端、偶数ページ(左ページ)は外側の左端へと左右交互に自動配置されます。同時に、本を綴じる内側(ノド)に18〜24 pt(約6.35〜8.5 mm)の安全な綴じ代マージンを自動確保するため、中綴じパンフレット、論文集、スパイラル製本などで番号が背表紙の隙間に巻き込まれて読めなくなるトラブルを完全に防ぎます。

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